ファシリティに特化したDCIMツール – FMの手法・技術の概要

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このトピックには 0 返信 、 1 ボイス が含まれます。 最終更新 by  ㈱ビューテクノロジー 6 年, 6 月 前.

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    ㈱ビューテクノロジー

    ファシリティに特化したDCIMツール
    株式会社ビューテクノロジー

    1.FMの手法・技術の概要

    データセンターの経営者は、単位面積当たりのトータルコストを下げる目的で多くの機器を詰め込むことを考えます。機器は床に並べず、機器の収容ラックを建て、そこへIT機器を積み重ねます。その結果、スペース管理が複雑になり、重量、消費電力、発熱、そして冷却能力の問題が追加発生します。機器の性能的な問題とは別に設置環境の管理が重要となり、その効率化が単位面積当たりのコストに影響してきます。発熱の問題は機器の寿命と冷却能力の増強にもつながり、消費電力アップは建物自体の絶対的電力容量に影響し大きな設備投資に繋がります。
    私共は、データセンターの管理手法であるDCIM(※1)のファシリティ に特化した部分のマネジメントを可能にするためのツール開発しました

    2.ファシリティに特化したDCIMツールの目的

    データセンターのファシリティの面から全体像を正確に把握しかつ、的確なマネジメントを可能にするため管理手法を実現するためのプログラムを開発し「データセンターの見える化」を目指しました。

    3.ファシリティに特化したDCIMツールの開発コンセプト

    1) 変化と量に対応し遠隔地からも同時並行処理が出来ること
    2) ドキュメントの更新作業は易しく且つセキュリティとデータの正確性を保つための検証が出来ること
    3) 膨大な数に上るであろうIT機器収納ラックの機器搭載図を手書きではなく自動生成すること
    4) 初期導入時等大量の機器データの投入は一括データ入力を可能にし、入力工数削減を計ること
    5) コストを掛けず「エネルギー等キャパシティの見える化」を計り、ラックを含め機器の使用状況が見えること
    6) 図面の取り込みと書き出しの双方向互換とし、各々の処理の際データベースとの接続が外れないこと

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